2009年02月14日

ばら撒かれた無数の点は

ばら撒かれた無数の点は
いつか線で結ばれ、まとまりを得て
意味を生成しながら私に迫るだろう。

今はその、無意味な断片に
耳を傾け、視線を注ごう。

期待や価値を丁寧に取り除いて
ただ待とう。ただ信じよう。

退屈な時間に身を委ねた先に
立ち現れる真実は私を痛めるのだろうけれど
私はそこから逃げない柔らかさを手に入れよう。
posted by ホワイトビア at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 文章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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